2014年4月22日火曜日

楽器のチューニングは大事だよね

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僕がまだギターを始めたばかりの頃、とにかく弾くのが楽しくて楽しくてしょうがなかった。でも、ギターっ弾いてるとだんだん音がズレてくるもの。僕なんかの一般庶民が買うランクのギターならなおさらです。でもね、でもね!、はじめた頃ってその音がズレてきたことにも気がつかないんですよ。え?僕だけ?

いや、そんなギタービギナーきっといるはずです。もし、そんなギタービギナーがいたならば、チューニングはマジ大切です。
最初の最初って1人でギター始めてやることが多い(僕みたいな友達が少ないヤツだけかな?)から他人とあわせるってことをあまり意識していないんですよね。そんでもって、エレキとかやってたら尚タチが悪くてガンガン歪んでる音だと少々ズレてても「あーこんなもんかな~ロックだぜ!」ってなっちゃうんですよね。
え?僕だけ?

とにかく、もし今この記事を読んでいる人でギタービギナーさらに、「チューナー?チューニング?バッキャロー!んなもんしらねぇよ!」と思っているお兄さんお姉さんがいたなら、お願いです、チューニングはちゃんとしてあげてください。

そもそもチューニングってどうやるの?って人はまずチューナーを買うことから始めましょう。楽器屋さんやネットでも買えます。音叉もあるけどあっちで音あわせやる人は僕の周りのギタリストでは見たことありません。

とりあえず、チューニングは大切です。ずれた音になれてしまうといざバンドであわせてもおかしい点に気づきにくくなってしまいますんで。



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