2014年3月28日金曜日

LINEでブロック?ハ?

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コミュニケーションツールとして今や定番化しつつあるスマートフォンアプリの「LINE」僕も、そのLINEで友人や知人と連絡を取り合うことがあるのですが、ある日、久しぶりにある人にメッセージを送ったら、


「あれ?
返事がない・・・おかしいなぁ。この時間は仕事も終わってるはずなのに。今日は忙しいのかな」

そう思い、もうしばらく待つことにしました。

1週間後

「・・・既読にすらなってない。これはもしや!!!」

そう思い、調べてみると


私、その方からブロックされていました。

どう調べたかというと、簡単で
スタンプをプレゼントするのです。

別に本当にプレゼントするのではなくプレゼントしようとする。そうすると、ブロックされている相手の場合、どのスタンプを送ろうとしても「この人はもう持ってるよ」的な返事ばかりきて送る行動に移ることができないようになっています。

まぁ、僕の何かが気に入らなかったんでしょうけど、僕は「寂しい人だな」って思いました。
連絡を絶ちたいなら率直に「あ、もう連絡あんまとりたくない」とか、言ってくれればいいんです。
それすらもしたくないというのならハナっから僕を友達に追加しなければいいんです(友達追加してきたのは相手です。)

すみません、なんかグチみたいになってしまいましたね。

今回何が言いたいのかというと、

LINEに限らずSNSで友人・知人をブロックしたり削除したりするときにはそれ相当の決意が必要じゃないのかなということです。やられた側はたとえどんな相手からであれ相当傷つきます。僕も、そんな深い関係の相手ではなかったのですが相当に傷つきました。

自分がやられたらいやですよねこんなこと?

だから、僕はどんなに嫌いな相手でもブロックしません。万が一するとしたら「この人とは死ぬまで一生関わらなくて構わない」とそれほど思うひとだけでしょう。



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