お菓子＝子供の食べるものという認識が幼い頃にはあって、おそらく大人になったら食べないんだろうなぁと思っていたのですが、いざ実際に大人になってみると「もう、大人になったからお菓子とかそんなに・・・いやいや、
・なんだかんだでチョコレート
・小腹がすいて菓子パン
・夜に家帰ってポテチ
・まだとまらずポテチの追っかけ
」
なんだか、子供の頃より圧倒的にお菓子を食べる機会が増えてることに気づきました。多分、カラダが大きくなったからたくさんお腹が減るんだよね。きっとそうだよね。と自分に言い聞かせて食べ続けていたのですが、これでは健康的にも、ビジュアル的にも絶対にいい方向へは向かいっこないと思い最近、休日のみにしています。そうすると、あの週一回のご褒美感がたまらないんですよねー。もう金曜日なんか仕事が終わると速攻で帰り途中にあるスーパーへ駆け込み迷わずに僕が大好きなピザポテトを手に取りそして、清涼飲料水のコーナーへゆきコーラをさらに手に取りレジへと向かう。きっと、こういうのをデブまっしぐらというのだろうと思いながら「いいもん。週末だけだし」とあまり言い訳になっていない言い訳を自分自身に唱えながら精算を終えた２つの褒美品を手に脇目も振らず家路へと急ぐのです。万が一、アナタの地域のスーパーでそんな男を見かけたら「アレ、器用貧乏のブログに人じゃない？」とか思ってみてください。僕はそうそう見つからないと思いますが！